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なぞの「炭化物+石組」土坑

現在、安土桃山時代を中心とした検出面の遺構を掘削中ですが、すこし変わった遺構がみつかっています。
写真の遺構ですが、直径3m程度の円形土坑を掘り進むと中央部に石組みがあり、そこに炭化物を大量に含む土壌が埋積しています。
最初は、カマドの下部を掘っているのか、と思いましたが中央部を断割掘削してみるとさらに下面にも石が並んでいます。これはカマドではないということで、現在思案中です。出土遺物から、遺構の埋積した時期は、16世紀末くらいと考えられます。

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by chienkan19 | 2019-09-17 13:02